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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(5/17)「JOEからのメッセンジャー」の巻 

宮古島で出会った“JOE”から、突然メッセンジャーが届いた。
もともと出会う前から、当ブログを見てくれていたJOE。
マックスバリューで買い物を終えて出てきた俺を、JOEが偶然見つけて声をかけてくれた。それがJOEとの出会いだったと記憶している。

メッセンジャーの内容は「目」に関することだった。
「目」に関する情報を、JOEなりに、いろいろと調べてくれていたのだ。
結果がどうであろうとも、その優しさだけで俺は救われた気持ちになる。

JOEは、俺と同じような症状を持つ女性のブログを見つけてくれていた。
貼り付けられていたリンク先に飛ぶと、鮮烈な画像が目に飛び込んでくる。
「自分の目」を見ているのではないかと見紛う(みまがう)ほどに酷似した、ブログ著者本人の目の画像だった。

20170517 eyes
目の症状が同じというだけではなく、「治療の体験談」まで記されていた。
術前・術後の比較写真も、実際に手術を行った病院の名前も、「俺が探していたすべての情報」がそこにはあった。
俺が毎日、どれだけ検索しても見つけることのできなかった貴重な情報だ。

ありがとうJOE、本当にありがとう。

自分と同じ症状で苦しんでいる人がいるということ――。
レーザー治療で治るかもしれないということ――。
コメントの書き込み欄を見ると、他に同じ症状で悩んでいる人たちがいるということ――。

心が解き放たれたようだった。
治療方法がある(かもしれない)ということで、まず救われた。
そして同じ症状で苦しんでいる人がいることを知り、自分が一人きりじゃないことを知った。

ブログ著者は女性だ。
男の俺よりも数倍辛い思いをしてきたに違いない。
それを乗り越えてきた彼女の勇気を思うと、男の俺が弱音を吐いてなどいられないと思った。

目の前の霧が少し晴れてきたような気がした。
JOEよ、本当にありがとう。
そんなJOEと巡り合わせてくれた「ブログ」と「宮古島」。

やはり最後に俺に救いの手を差し伸べてくれるのは「宮古島」なのか――。
2017/05/17 Wed. 23:40 | trackback: -- | comment: -- | edit