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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(6/27)「過ちという名の十字架」の巻 

心の中の不思議な感覚。
嵐の海のように荒れ狂っているとも思う。
朝の湖のように穏やかな静寂さに包まれているとも思う。

自分が日々体験していることが、すべて他人ごとのように感じられる。
怒りの感情やイライラしたりすることは、ほとんどなくなった。
誰かを見てうらやましく思うことも、ほとんどなくなった。

いま誰かの幸せを願わずにはいられない。
みな誰もが健康で幸せであってほしい。
いつも大切な人のそばで笑顔でいてほしい。

辛い思いをするのは俺一人で十分。
俺が背負った「過ちという名の十字架」――。
そんなものを背負う人間が、この世界からいなくなればいいと思う。

自分を責める気持ちは一生消えないだろう。
だがそれと同じくらい生まれてきたことに感謝している。
俺が人生に思うことは「憎しみ」ではなく「感謝」。

いま誰かの幸せを願わずにはいられない――。
2017/06/27 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit