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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(6/27)「絶叫」の巻 

おぞましい叫び声が部屋中に響き渡り、俺は飛び起きた。
そして、その叫び声の主が自分自身であったことをすぐに理解した。
時刻はまだ午前3時。

夢の内容は覚えていない。
きっとよほどの悪夢だったのだろう。
全身汗びっしょりだった。

眠りに落ちるその瞬間まで「目」のことだけを考えていた。
目覚めた瞬間から1日中ずっと。
起きている間は現実に絶望し、寝ている間は悪夢にうなされる。

もう俺には安眠できる夜など訪れないのかもしれない――。
2017/06/27 Tue. 08:00 | trackback: -- | comment: -- | edit