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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/4)「一発目」の巻 

宮古島出発を目前に控え、今日は仕事納めをしてきた。
明日は荷物などの最終調整をして、いよいよ明後日、宮古島へ出発する。
今年初めに宮古島行きを決めてから、今日まで本当にあっというまだった。

これほど不安な気持ちで宮古島へ旅立つのは初めてだ。
2012年に初めて一人で宮古島へ行った時も、それなりの不安はあった。
だがこの時は、のしかかる不安よりも、まったく予測できない一人旅の期待感のほうが大きかった。

あと2日後には宮古島にいるというのに、未だに実感が湧かない。
目は相変わらずひどい状態だが、もうこのまま行くしかない。
宮古空港から一歩外に出た時、俺はどんな感情を抱くのだろうか。

目の状態とは裏腹に、当日の天気はきっと「快晴」だと思う。
以前から豪語しているが、俺は最強の「晴れ男」なのだ。
今、関東付近にある台風も明日には過ぎ去り、明後日には完璧な青空が広がるだろう。

2017年の一発目はどこへ潜りに行こう。
池間か、来間か、南か、東か。
それともいきなり伊良部、下地か。

当日の風向きや、潮の満ち引きの時間帯も考慮しなくてはならない。
まあ、慌てることはない。
行きの飛行機の中でゆっくり考えればいい。

昨年はウォーミングアップもなしに、いきなり潜水を繰り返し耳を傷めた。
その結果、耳鼻科を受診することになり、約1週間のドクターストップ――海禁止令――を出された苦い経験がある。
今年はその教訓を活かし、徐々にカラダを慣らしていくつもりだ。

また今年は、手探り状態のものが多いため、最初の4~5日はあらゆるテストを行う。
度付きレンズの調整、ネックウェイトをはじめとする新しい器材の調整、新型カメラの操作にも慣れなければならない。
必要なものを買い揃えたり、日常生活が落ち着くまでは約1週間程度かかるだろう。

とにかく今年の宮古の旅は本当に何が起こるかわからない。
すべてが未知数。
だが俺は俺らしく。

宮古島まで、あと2日――。
2017/07/04 Tue. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit