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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/9)「ゲロッパ伝説」の巻 

20170709 fishing (4)
カズくんの操船するボートで、初の沖釣りへGo!
宮古島での釣りは何度かチャレンジしているが、今まで釣れたためしがない。
6年目にして初の魚Getとなるのか。

期待感に胸を膨らませ、1回目の仕掛けを落とす。
魚らしき反応はない。
空になったコマセ(魚を寄せるオキアミ)を詰め直すため一度引き上げる。

そして2投目。
やはり反応なし。
コマセを詰め直すため再び仕掛けを上げる

しかしここで俺の動きは完全にストップ。
うん?どうした俺?
なんか、妙に気持ち悪いんですけど……。

これってもしかして船酔いじゃね――?

20170709 fishing (5)
とてもじゃないが、釣りをしていられるような状態じゃない。
「絶対に船酔いはしない」という俺の伝説はもろくも崩壊した。
気分は完全にジェームス・ブラウンと化した。
つまり「ゲロッパ」である。

自慢じゃないが、船酔いしている状態で、自撮りをするというのは、なかなかできることじゃないと思う。
本当に自慢じゃないが。
もちろん自撮りをしたあと、再びゲロッパ。
正確には、ゲロッパ♪ゲロゲロ♪ゲロッパ♪ゲロゲロ♪といったところか。

ちなみに6人中4人が完全にグロッキーになった。
ほかの2名(友達の船長含む!)も体調が悪化してきたため、急遽、帰港することに。
というわけで、釣り開始からわずか30分足らずで、乗船者全員が体調不良になるという史上まれにみる惨劇に見舞われた。
悲劇の航海――、それはまさに「ゲロッパ伝説」誕生の瞬間だった――。

――つづく――
2017/07/09 Sun. 22:00 | trackback: -- | comment: -- | edit