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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(7/27)「最高ナイト」の巻 

20170727 BBQ
ケンケンと二人だけのバーベキュー。
最高にクレイジーで、最高にウマくて、最高にハッピーな夜だった。
一通り食べ終わったあと、二人でベンチに寝っ転がり、いろんな話をした。

ケンケンがふいにポツリとつぶやいた。
「俺、いまサイコーに幸せだぜ……」

俺もそれに呼応した。
「……俺もだよ」

二人の間でゆっくりと流れる時間。
屋根付きの東屋のベンチの上には、ときおり心地よい風が吹いた。
今日1日を振り返ってみても、すべての瞬間が充実感で満たされていた。

お互いに気づいていることがある。
それは、この二人でいるときが一番なのだと(カップルか!)。
ほかの誰かがいると、気を遣ったり、行動が制約されたり、自分のやりたいことができなくなってしまう。

俺たちそれぞれは「1」だとしても、二人揃ったときは「1+1」じゃない。
「1×1×∞(無限大)」になる。
ありとあらゆる可能性が無限の広がりを見せる。

奇しくも、俺とケンケンは同じ日に宮古島を離れる。
あと何回、一緒に海に行けるだろう。

潜りが上手いヤツ、料理が上手いヤツ、写真を撮るのが好きなヤツ……。
それぞれに特化した人物なら、それなりにいるだろう。
だがケンケンはそのすべてを兼ね備えている。

昨年、宿泊していたシェアハウスの屋上でのケンケンとの最初の出会い。
その瞬間に感じた「もしかしたら、この男は俺の宮古島ライフを劇的に変えるかもしれない」という印象は現実のものとなった。
あのときの直感は正しかった。

俺の宮古島ライフも、もうすぐ折り返し地点を迎える。
残された日々、1日1日を大切にし、決して後悔することのないように過ごそうと思う。
ありがとう、今日という1日よ。

ありがとう、ケンケンよ――。
2017/07/27 Thu. 22:00 | trackback: -- | comment: -- | edit