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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(8/13)「やるべきこと」の巻 

俺には今、早急にやらなければならないことがある。
今借りている宿のチェックアウトが明日なので、明日以降、泊れる宿を探さなければならないのだ。
もし宿が見つからない場合、明日、宮古島へ戻らなければならない(まあ、野宿という選択肢もあるが)。

日を追うごとに、多良間島に魅了されていく。
島の周囲が20㎞ほどしかないので、一番遠い場所へ行くとしても、7~8分あれば行けてしまう。
午前中シュノーケリングをして一度宿に戻り、昼食を摂ってから、また別のビーチに行けばいい。

人がほとんどいないところも魅力だ。
観光客とすれ違うことはあまりない。
ほとんどが地元の人だ。

宿も快適で、横浜で借りている部屋と同等の使い勝手の良さ。
信号は島にひとつしかなく、すれ違う子供たちは人見知りすることなく、気持ちよく挨拶してくれる。
一周道路にはほとんど街灯がないため、星がよく見える。

そして海の美しさ。
「タラマブルー」という言葉があるが、どちらかといえば「ブルー」というよりも「透明」と言ったほうが的確かもしれない。
宮古島とは異なる美しさを秘めている。

本当は、明日、宮古島に戻り、残りの日々を楽しもうと思っていた。
だが心変わりした。
もっと多良間島にいたい――、そう強く思うようになったのだ。

水納島に行くという目的もまだ果たしていない。
これが想像以上にハードルが高い。
お金さえ払えば、誰でも気軽に行けると思っていたのだが甘かった。

明日の宿と、水納島行きのチケット。
今からこの2つを早急に確保しなければならない。
宿は探せば見つかりそうだが、水納島のほうは半分あきらめている状況だ。

やるだけやってみよう――。
2017/08/13 Sun. 13:00 | trackback: -- | comment: -- | edit