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HARUのスローライフ日記

~死す時は宮古の海に抱かれて~

(5/20)「3か5か」の巻 

先日、俺の水中での最強のパートナーである「TG-3」を修理に出した。
その修理見積書が今日届いた。
ほぼ時を同じくして「TG-3」の後継モデル「TG-5」が海外で正式発表された。

20170520 TG5 (1)
オリンパスTG-5――。
ついに出るのか。
どれだけ待ったことだろう。

そろそろ出る頃だとは思っていたが。
まったく、とんでもないタイミングで放り込んできてくれたものだ。

さてどうしたものか。

このまま「TG-3」を修理するか。
(修理代金、約1万3千円)

それとも「TG-3」は修理せず「TG-5」を狙っていくか。
(予想価格、約5万円)

かなり難しい選択だ。
ただスペックを見る限り「TG-5」にそこまでの魅力は感じないというのも事実。
どれだけの進化を遂げようとも「TG」シリーズは、あくまでも「コンデジ」に過ぎないのだ。

そしてこれが最大の問題なのだが、今年の夏「宮古島へ行くのかどうか、行けるのかどうか」ということである。
そこがハッキリしないことには、どうにも動きようがない。
幸いなことに「右目」以外は、特に何の問題もないのだが……。

近日中に「最終決断日」を決めなければならないだろう――。
2017/05/20 Sat. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(5/19)「ベンガル猫ちゃん」の巻 

ベンガル猫――。
Facebook上でのやりとりの中で、その猫の名前(品種)を知った。
なんとなく気になったので、時間つぶしも兼ねて調べてみることにした。
検索後、すぐに出てきた画像。

20170519 bengaruneko
何ですかこれは?

めちゃくちゃカワイイーーーー!!!!
そのあまりの愛くるしさに、思わず電車の中で「カ、カワイイ……」という言葉を漏らしてしまった。

可愛いにもほどがる。
可愛さもここまでくると、もはや暴力である。
俺の心を、これでもかというくらいギューギューわしづかみにしてきやがる。
こんなキュートな猫ちゃん初めて見た。

その可愛さがあまりにも衝撃的すぎて、俺の頭の中は一瞬で空っぽになった。
いや、ヒョウ柄になった。
完全にベンガル猫ちゃんの虜(とりこ)なってしまった。
出勤途中の車内で存在を知ったばかりなのに、帰宅途中の車内では「猫の飼い方ガイド」のサイトを熟読していた。

こんな猫ちゃんが家にいたら、どれだけ癒されるだろう……。
考えただけでも胸が切なくなり、目がしらが熱くなる。
帰宅後、ベンガル猫ちゃんを抱き上げて「ただいま~」と頬ずりしている自分の姿を妄想した。
完全にサイコパスである。

あぁ……、可愛いなぁ……、ベンガル猫ちゃん……。
2017/05/19 Fri. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(5/18)「新たなる展望」の巻 

昨夜の夕食は、俺にとって特別なものになった。
俺が勤めている会社の社長に食事に誘われたのだ。
初めての、社長と二人だけの食事。

もともと今の会社に入ったのは、社長直々のお誘いによるものだった。
だが二人だけできちんと話をしたことは、まだ一度もなかった。
そんな時間が、昨夜ついに訪れたのだ。

約2時間ほどだったが、ゆっくりと話をすることができた。
今はまだ小さな会社だが、いずれは全国規模の展開にしていくということだった。
また今後、伸びてくるであろう新規事業にも積極的に参入していくらしい。

社長も沖縄が好きで、本島や石垣島での話を聞かせてくれた。
実は昨年から、石垣島での新規事業を立ち上げていたらしい。
今後は沖縄本島にも進出していくかもしれないとのことだった。

今まで無縁だと思われていた「沖縄」と「仕事」がリンクし始めたような気がして体が熱くなってきた。
俺はもちろん宮古島の話をした。
南の島の話で大いに盛り上がった。

宮古島で展開できる仕事に関しても社長と意見を交換した。
「会社としての事業」と「個人でできる仕事」に関して、意見を出し合った。

「観光ガイド」や「ツアーガイド」という月並みなものではなく、もっと俺ならではの「プレミアム感」のある「ツアー」をプロディースしてみてはどうか――。
社長が、そう俺に提案してくれた。

「シュノーケリングツアー」、「ウミガメツアー」、「サンゴ礁ツアー」、「アウトリーフツアー」、「秘境ツアー」、「冒険ツアー」、「洞窟ツアー」、「座礁船ツアー」、「断崖ツアー」、「雨の日ツアー」、「味めぐりツアー」、「バーベキューツアー」、「サンライズツアー」、「サンセットツアー」、「星空ツアー」、「ヤシガニ見学ツアー」、「ナイトシュノーケリングツアー」、「絶景ビュースポットでの写真撮影ツアー」、etc……。

そういった、魅力的な宮古島のあらゆるソースをワンパッケージにして、ゲストの1日をまるごと俺がプロディースするというものだ。
それぞれに特化したガイドならたくさんいるだろう。
だが、すべてを「オール・イン・ワン」でやっているガイドはほとんどいないように思う。

もちろん俺が朝からマンツーマンで同行するので、ゲストの希望や体調や気分、天候や海況に合わせて、臨機応変に計画を変更していくこともできる。
たとえば、星が見えない夜なら「星空ツアー」ではなく、「ヤシガニ見学ツアー」や「ナイトシュノーケリングツアー」に変更すればいい。
その時その時の状況で、ゲストの要望を聞きながら、最善のコースを考える。

「年齢もスキルも好みも考慮されない」万人向けの「形にはまったツアー」ではなく、そのゲストだけの、その日だけの「オンリーワン」のツアーを提供するのだ。
そのぶんツアー料金は多少高めの設定にさせて頂く。
だが「オンリーワン」のツアーで得られる満足感は、支払った金額以上のものになるだろう。

なんだか社長と話をしているうちに「目」のことなんて、すっかり忘れていた。
いや、むしろ、そのときの俺の目はキラキラと輝いていたに違いない。
とにかくアグレッシブな社長なので、その気概が俺にも乗り移ったようだった。

俺だけにしかできないツアー。
俺だからこそできるツアー。
なんだかワクワクしてきやがる。

20170518.jpg
「宮古島・あなただけのオンリーワンツアー」
Produce by HARU

なんだかテンションが上がってきた――。
2017/05/18 Thu. 23:00 | trackback: -- | comment: -- | edit

(5/17)「JOEからのメッセンジャー」の巻 

宮古島で出会った“JOE”から、突然メッセンジャーが届いた。
もともと出会う前から、当ブログを見てくれていたJOE。
マックスバリューで買い物を終えて出てきた俺を、JOEが偶然見つけて声をかけてくれた。それがJOEとの出会いだったと記憶している。

メッセンジャーの内容は「目」に関することだった。
「目」に関する情報を、JOEなりに、いろいろと調べてくれていたのだ。
結果がどうであろうとも、その優しさだけで俺は救われた気持ちになる。

JOEは、俺と同じような症状を持つ女性のブログを見つけてくれていた。
貼り付けられていたリンク先に飛ぶと、鮮烈な画像が目に飛び込んでくる。
「自分の目」を見ているのではないかと見紛う(みまがう)ほどに酷似した、ブログ著者本人の目の画像だった。

20170517 eyes
目の症状が同じというだけではなく、「治療の体験談」まで記されていた。
術前・術後の比較写真も、実際に手術を行った病院の名前も、「俺が探していたすべての情報」がそこにはあった。
俺が毎日、どれだけ検索しても見つけることのできなかった貴重な情報だ。

ありがとうJOE、本当にありがとう。

自分と同じ症状で苦しんでいる人がいるということ――。
レーザー治療で治るかもしれないということ――。
コメントの書き込み欄を見ると、他に同じ症状で悩んでいる人たちがいるということ――。

心が解き放たれたようだった。
治療方法がある(かもしれない)ということで、まず救われた。
そして同じ症状で苦しんでいる人がいることを知り、自分が一人きりじゃないことを知った。

ブログ著者は女性だ。
男の俺よりも数倍辛い思いをしてきたに違いない。
それを乗り越えてきた彼女の勇気を思うと、男の俺が弱音を吐いてなどいられないと思った。

目の前の霧が少し晴れてきたような気がした。
JOEよ、本当にありがとう。
そんなJOEと巡り合わせてくれた「ブログ」と「宮古島」。

やはり最後に俺に救いの手を差し伸べてくれるのは「宮古島」なのか――。
2017/05/17 Wed. 23:40 | trackback: -- | comment: -- | edit

(5/17)「だけど一人じゃいられない」の巻 

昨日までは、暗闇の最下層を這いずりまわっていた。
暗黒のブラックホールの中を彷徨って(さまよって)いた。
絶望という名の魑魅魍魎(ちみもうりょう)に心を殺されかけていた。

だが今日は一歩前進した気がする。
暗闇に一筋の光が射し込んだ気がする。
俺は一人きりじゃないことを知った。

人の温かさに触れた1日だった――。
2017/05/17 Wed. 23:30 | trackback: -- | comment: -- | edit